京都のタクシー乗務員の独り言

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zoom RSS 懸想文(須賀神社)

<<   作成日時 : 2011/01/26 08:21   >>

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こんにちは、ひろです。京都にお住まいの方、須賀神社ってご存知ですか〜?


ほとんど知らないんじゃないでしょうか。わたしもタクシー乗るまで知りませんでしたし(笑)前の道はほぼ毎日通ってます。こんな言い方すると失礼になりますが普段はひっそりとしています。





その須賀神社が年に2日だけ賑わいます。前通るとがあがっちゃうんですよ





2月2日・3日に懸想文が売られるんです。


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懸想文(けそうふみ)

江戸時代、京の風俗行事の一つとして懸想文売りが京の街々を賑わしたものでした。烏帽子(えぼし)に水干(すいかん)姿で梅の木の枝につけ、ふく面をして売り歩いたといわれています。恋文を連想される方も多いと思います。縁談や商売繁昌など人々の欲望を叶える符札です。懸想文を人知れず鏡台や箪笥(たんす)の引き出しに入れておくと顔、かたちが美しくなり着物が増え、良縁が有る。古くより京の街々の娘や嫁にあらたかなものと買い求められたものです。

明治維新以後なくなりましたが、縁結びで有名な当京都の須賀神社でつくりご祈祷致しました。
(須賀神社懸想文内説明書より)





ご存知でしたか?







須賀神社で節分の時にしか授与されない須賀神社独特の懸想文売りとはなんでしょう?





「懸想文売り」は、平安時代からの風習だという説があります。




生活に窮した下級の公家たちの内職の一つです。しかし、公卿の身であるゆえ、素性が気取られぬよう白布の覆面で顔を覆って売り歩いたそうですね。





古文や和歌で書かれた「懸想文」は、年頃の娘達に支持を得たようです。






2月2日・3日のみ購入できます。当日前を通られるドライバーのみなさん飛び出しにはご注意ください。


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コメント(3件)

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京都人じゃないから須賀神社って知らない、だけどこっちにも諏訪神社ってある
"すが"と"すわ"
ぜんぜん違うね(^-^;
みゆきん
2011/01/26 22:11
御無沙汰してましたm(__)m
訪問復活です(^^;
遅くなりましたが今年も宜しくお願い致します。

お互い良い1年になりますように☆
牛子
2011/01/27 12:38
こんばんわ、
須賀神社、年に2日間だけといわれると行きたくなります。
休みだったら、、。
ondoyama
2011/01/28 23:27

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