菊水鉾としたたり

先日の休みに、亀廣永さんの「したたり」をはじめて買いました。



このしたたりは祇園祭りの菊水鉾に献上するお菓子だということを聞いていたので、ぜひ食べたいと思ってました。


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菊水鉾は能楽、枕慈童の曲に菊の露の「したたり」を呑んで七百歳の長寿を保ったとう中国の故事にちなんで作られた鉾です。

洛中名水の一「菊の井」という井戸があり、祇園祭にはこの井戸に因む菊水鉾が立ちました。



その昔”菊の井”のあった鉾町では、毎年7/13~16日までお茶会が催されており、以前は生菓子が出されていましたが「祇園祭にちなんだお菓子を」という声が高まり、能楽「菊の露」したたりにあやかって作られた不老長寿の銘菓がしたたりなんですよ。



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琥珀色で、見た目にとても涼やかです。口に入れるとほろりとくずれ、黒砂糖の香りがすごいです。

冷蔵庫で冷やしていただきましたが、プルプル弾力感ばつぐん。けっこう甘~い寒天の棹菓子です。



亀廣永『 したたり 』



〒604-8116 京都市中京区高倉通蛸薬師上ル和久屋町359 

TEL: 075-221-5965 

時間: 9:00~18:00 

定休日: 日・祝定休


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